日本一の120センチ大玉花火打ち上げ

新潟県小千谷市の片貝まつりで直系120センチ(4尺)の花火が打ち上げられました。

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↑9月9日、10日の両日、浅原神社への奉納花火が打ち上げられ、見事な大輪を広げました。この花火はギネスにも登録された巨大花火です。

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↑別の角度からの写真です。四尺玉を地上800メートルまで打ち上げるには、高さ5.2メートル、厚さ1.8センチメートルの鋼鉄製の筒へ、重さ420キログラムの玉を慎重に入れていきます。ここ片貝では明治24年に三尺玉を4発打ち上げた記録も残っており、三尺玉発祥の地とも言われています。

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↑参考までに茨城で開催される渡良瀬遊水池花火大会の3尺玉の打ち上げ風景です。直径約90cmの花火玉が約600mの高さにまで一気に上り、花を咲かせます。花火の開いた直径約550m、まさしく大輪の花です。


花火の音がどうしても聴きたい方はここを開くと音が聴けます。クリック





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南アフリカの東に位置するスワジランド国で、恒例の葦(リード)を持ち踊るスワジ・リードダンスが9月4日から開催されています。

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毎年9月の初めに行われる行事で、国の未婚女性が葦を切り、それを母王女に差し出し踊るものです。

まずはその模様をご覧下さい動画再生クリック

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南アフリカモザンビークに隣接する小さな国、スワジランド。数百人の乙女が参加していますが、たった1人の女性が14番目の王の妃に選ばれるそうです。

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オリジナルのサイズの画像を見る場合はクリックしてください。


上の写真はダンスを盛り上げる伴奏。参加者は母王女にリードを捧げ、そしてアリーナに進み踊ります。

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上の写真はプリンセスの方々。

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